FW26:’47 Yukari Hayashi Collection メインビジュアル

’47 Yukari Hayashi Collection

ヘア&メイクアップアーティスト 林由香里さんが提案する、
FW26コレクション 全13型の「キャップ × メイク」コーディネート

いつものコーディネートに、ひとつ被せるだけで印象が変わるキャップ。顔に近い位置にくるアイテムだけに、メイクとの相性も気になるところ。

数々のファッション誌で活躍するヘア&メイクアップアーティスト・林由香里さんが手がけた「’47(フォーティーセブン)」とのコラボレーションコレクションでは、そんなキャップとメイクの関係性にも注目しました。

キャップ1型ごとに、林さん自身がヘアメイクを設計。ピンク、ブルー、ベージュ、グリーン、モノトーン——色ごとの合わせ方を、実際のスタイリングとあわせてご紹介します。

コンセプトは「Low Contrast」

テーマは Low Contrast(ローコントラスト)。生地と刺繍糸に色調の近い色を組み合わせることで、ロゴが主張しすぎない、静かな表情のキャップに仕上げています。日常のどんな服にもすっと馴染み、それでいて陰影で見せる——特別なコラボレーションならではのつくりです。

さらに、林さんが大のMLB™ファンであることから、全型がMLB™球団をフィーチャーしたデザインに。

林さんコメント

「普段からキャップを被る人だけではなく、被りなれていない人も手に取りやすいカラーバリエーションを用意しました。ご自身のファッションやメイクに合わせて楽しんでもらえたら嬉しいです」

Look 01 / Visor Logo

モーブピンクの薄膜リップ×くすみピンクキャップ

林さんコメント

「キャップの色を拾う形でモーブピンクの薄膜リップをキーポイントにしました。アクセントとしてグロスでツヤ感を加えています。髪は大きめなシュシュをザックリ結んでアクセントにしています」

Look 01:モーブピンクの薄膜リップ × くすみピンクのVisor Logoキャップ(ロサンゼルス・ドジャース)

Look 02 / Visor Logo

ベージュの透け感メイク×ロイヤルブルーキャップ

林さんコメント

「キャップの青を活かすように、目元にブラウンのアイシャドーを狭めに使用しています。リップやチークは透け感のあるベージュを採用し、ブルーのキャップが際立つようにしています。髪はラフなツインお団子にまとめ、カジュアル感をプラスしました」

Look 02:ベージュの透け感メイク × ロイヤルブルーのVisor Logoキャップ(ニューヨーク・ヤンキース)

Look 03 / Visor Logo

ブラウンのワントーンメイク×ベージュキャップ

林さんコメント

「キャップのトーンに合わせて、ブラウンのワントーンメイクにしています。髪はややウエットなラフ巻きにすることで、顔周りのヌケ感を演出しています」

Look 03:ブラウンのワントーンメイク × ベージュのVisor Logoキャップ(サンディエゴ・パドレス)

Look 04 / Visor Logo

ローズチークでレディに×グレーキャップ

林さんコメント

「キャップがグレーなのでメンズライクな印象になり過ぎないよう、ローズ系のチークをしっかりのせレディ感を演出しました。髪は大きめな黒いシュシュでタイトにまとめ、エレガント感をプラスしています」

Look 04:ローズチークのレディメイク × グレーのVisor Logoキャップ(ボストン・レッドソックス)

Look 05 / Mini Logo

コーラルオレンジメイク×アイボリーキャップ

林さんコメント

「刺繍の色とリンクするよう、コーラルオレンジのメイクにしています。そうすることで被った際に自然な血色感がプラスされます。薄い色のキャップを被る際にオススメのテクニックです。髪はスカーフを巻いて華やかさをプラス、スカーフにもさりげなくコーラルオレンジを使用した物をセレクトしました」

Look 05:コーラルオレンジメイク × アイボリーのMini Logoキャップ(ロサンゼルス・エンゼルス)

Look 06 / Mini Logo

青みピンクの派手色リップ×ネイビーキャップ

林さんコメント

「キャップの青みが地味な印象にならないよう、青みがかったピンクの派手色リップを使用しました。そうすることでさり気ない血色感と透明感をプラスすることができます。髪はボーイッシュなコーディネートに合わせ、サラッとした外はねストレートにしています」

Look 06:青みピンクの派手色リップ × ネイビーのMini Logoキャップ(ロサンゼルス・ドジャース)

Look 07 / Stadium Address

うるうるリップの引き算メイク×レッドキャップ

林さんコメント

「キャップのカラーが派手なので、メイクで抜け感を出すことを意識しました。アクセントとして、キャップの色とリンクする、うるうる感のあるリップを使用しています。髪はナチュラルなストレートヘアで、ピュア感を演出しています」

Look 07:うるうるリップの引き算メイク × レッドのStadium Addressキャップ(ニューヨーク・ヤンキース)

Look 08 / Stadium Address

グリーンのアイライナー×ディープグリーンキャップ

林さんコメント

「キャップのカラーとリンクさせる形で、グリーンのアイライナーを目尻メインにポイント使いしています。その分、他のメイクは引き算していきヌーディーな印象にしました。髪はナチュラルなストレートヘアでピュア感を演出しつつ、大ぶりなピアスで顔周りに華やかさをプラスしました」

Look 08:グリーンのアイライナー × ディープグリーンのStadium Addressキャップ(シカゴ・カブス)

Look 09 / With Heart

ブラウンのヌーディーメイク×ブラウンキャップ

林さんコメント

「キャップの色とリンクさせるよう、ブラウンチークやブラウン系のヌーディーなマットリップを使用しました。髪はナチュラル外はねヘアにしています。全体的にやり過ぎない、力の抜けた大人な雰囲気に仕上げています」

Look 09:ブラウンのヌーディーメイク × ブラウンのWith Heartキャップ(ニューヨーク・ヤンキース)

Look 10 / With Heart

下瞼のキラキラシャドー×ネイビーキャップ

林さんコメント

「顔周りのアクセントとして、下瞼にキラキラしたアイシャドーを使用しています。髪はドライ感のあるナチュラルなストレートヘアにアレンジしました。シンプルかつ大ぶりなフープピアスをアクセントにしています」

Look 10:下瞼のキラキラシャドー × ネイビーのWith Heartキャップ(ロサンゼルス・ドジャース)

Look 11 / With Heart

肌馴染みのオレンジリップ×モノトーンキャップ

林さんコメント

「モノトーンキャップにアクセントを加える際は、黄色味のある肌馴染みの良いオレンジリップがオススメ。今回はその手法を用いました。髪はキャップと似た色のシュシュを使用し低めの位置にお団子を作り、ややカジュアルな印象に仕上げています」

Look 11:肌馴染みのオレンジリップ × モノトーンのWith Heartキャップ(シカゴ・カブス)

Look 12 / Big Logo

青みがかった赤リップ×バーガンディキャップ

林さんコメント

「キャップの色味に近い、青みがかった赤リップを強調したメイクです。キャップの強い色に負けないメイクを意識しました。髪はおくれ毛を残したラフなひとつ結びにし、アクティブさと可愛らしさを共存させることを意識しました」

Look 12:青みがかった赤リップ × バーガンディのBig Logoキャップ(ニューヨーク・ヤンキース)

Look 13 / Big Logo

青みの強いチーク&リップ×ライトグレーキャップ

林さんコメント

「キャップのグレーを活かすため、顔周りを涼しげな印象に仕上げました。そのために、青みの強いチークとリップを使用しています。髪を綺麗な外はねストレートヘアにすることで、清涼感と軽やかさをプラスしています」

Look 13:青みの強いチーク&リップ × ライトグレーのBig Logoキャップ(ニューヨーク・ヤンキース)

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